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ヌビア(南エジプトとスーダン)への布教活動の拠点となった聖シメオン修道院跡(7世紀)のバシリカの後陣のフレスコ画は壊滅的
元々は2枚目みたいな感じだったらしい。19世紀末まではまだ誰が誰だかわかる状態だったみたいだけど
https://t.co/00UNQ3N1bH
聖アントニオ修道院の中でも一番古い4世紀に遡る歴史を持つ聖アントニオ教会のセッコ画(13世紀)。この前の聖パウロ修道院にも同じ年代のものがあったけど、あっちはベドウィンに破壊されてあんまり残ってないのに対してこっちはほぼ全面残っている
おじいちゃんが心配であんまり写真撮れなかったけど
紅海から内陸の東方砂漠へ17kmほど入ったところにある聖パウロ修道院に来ている。4世紀にまでさかのぼる聖パウロ教会の内部は色彩豊かななセッコ画で埋め尽くされている
朝からチャイ屋でオケイっていうゲームをやりながらテーブルを囲んでいる爺さんたち。1ゲーム終わるごとに20リラ札がやり取りされている。年金じゃないのそれw