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日付変わってしまったけど含光君お誕生日おめでとうございます!間に合わなかった~!
山河令の好きな場面たくさんあるけどこの場面も好き。阿絮がどこまでも老温と共にあろうとするところも強い二人が立ち上がるのもやっとでよろよろと歩いて四季山荘に戻る様子もとても好き。
四季山荘での穏やかな時間が長く続いて欲しかった
二人にのんびり日向ぼっこして欲しい
温客行 周子舒
天窗首領
序盤は余裕たっぷりな雰囲気の老温だけど終盤に向かうにつれて心の内に抱えた苦しみや怒りが分かってくるともう本当に幸せになって!!って思わずにいられない
温客行の生きてきた状況を知ってからまた見ると14話での「思えば私の一生はこの繰り返しだ…”時宜にかなわない” この言葉に尽きる」という意味の重さが分かってすごく切なくてつらくなる