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5:4の上からオーバーレイで明部(明るくて鮮やかにみせたいところ)、覆い焼き発光でハイライト(白飛びするくらい明るいところ)、色が飛び過ぎた所には乗算で塗り足し。
6:スクリーンで空気感(物の前後感を出す)
7:背景とか効果入れて完成。
自分用にも今回やった色塗り工程メモ。使用ソフトはクリスタ。
1:線画
2:下地色塗分
3:陰影(色味の無いグレーで塗ってから、色調補正レイヤーグラデーションマップでセピア系のっけて透明度で調整してやや茶系のグレーに)
4:乗算で影を下地色に乗せる
4:パ様の影入れ。えじえふ絵を見つめながらパーツごとに通常レイヤーで影色っぽい色を重ねるだけ。上下の立体感を意識。更に一番眩しい白っぽいハイライトを加算発光で足す。ついでに仮背景を入れておく。なんとなく色味は少なめに。