沼田和也（王子北教会牧師）さんのイラストまとめ

聖書を読む会に来られた方に、当教会の名前をアルファベットで入力していただき、出力していただいた絵。こういうものがAIの力で誰にでも描きだせるとするなら、入力する文章の推敲や、できた絵への加筆修正や、印刷機器のインクの発色調整などが「一点もの」の魅力となるのだろうか。

聖書を読む会に来てくれた人のスマホに入っているアプリに Godとspiritのニ語を入れ、画像を自動生成してもらいました。

フランス・ギャルを初めて知ったとき、一作目のルパンの峰不二子みたいだなと思った。まあ当時流行の髪型やメイクだったんだろうけど。

どーもくんの動画をにやにや観ながら考えていた。黒目しかないぬいぐるみが好きなんだなと。姉がディズニーランドが大好きで、わたしも映画『ファンタジア』その他がお気に入りだが、こと、ぬいぐるみだけについて考えた場合、白目と瞳がしっかり描かれたミッキーマウスには強い意志を感じてしまう。

ムンクが80歳近く、つまり晩年に描いたという「東屋の傍らの自画像」、落ち着きと力の両方があり、わたしは大好きです。今まで展覧会で二度見たことがあるのですが、いずれも立ち去りがたい魅力を感じました。 https://t.co/5dDsrpggbu

今とつぜん想い出したんですが、もう10年ほども前、弥生美術館で、80代くらいの女性たち数人が観に来て、こぼれるような笑顔で語りあっていて。彼女たちはまさに少女あるいは女学生でしたね。 https://t.co/AlIGBu6laf

高校生のとき、とくに登校しなくなってから、耳にタコができるほど聴いた。また聴こう。ずっとおやすみ。https://t.co/DpxT8vYFqZ

気が滅入ると、石田徹也さんの絵を眺める。「けだるかったんだよね」と、亡き人に話しかける。

警視庁のこのキャラクター、一度見たら忘れられない。