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【今年描いたマンガの振り返り】
今年の6月に描いたマンガ。
暗殺されたアレクサンドル2世。家族思いだったアレクサンドル3世。そして、最後の皇帝ニコライ2世。ロシア革命までの時代を描くロシア皇帝のマンガ最終巻。
https://t.co/gYt98720KL
【今年描いたマンガの振り返り】
今年の5月に描いたマンガ。
ロシア皇帝の第3巻を描いていました。女帝を禁止したパーヴェル。ナポレオンと戦ったアレクサンドル1世。ヨーロッパの憲兵と言われたニコライ1世を紹介しています。https://t.co/sFLBp1mn3O
【今年描いたマンガの振り返り】
今年の5月に描いたマンガ。
ロシア皇帝シリーズの第2巻。幼帝イヴァン6世、女帝エリザヴェータ、ピョートル3世、女帝エカチェリーナ2世の4人を紹介しています。
https://t.co/JVHekhDw9P
そう、ツァーリはただの国王ではなく、国家元首であると同時に宗教の長でもあって神聖なものなの。だから、(あれだけ酷使していた)民衆からも慕われていた。
そのため、民衆がツァーリを疑うっていうのはよっぽどの事があったということなんだよね。伝えるのが難しいけど。
明日4月1日の17時からロシア皇帝マンガをTwitterにて連載します!!よろしくお願いします。
初回は私の最大の推しピョートル1世大帝です。
Amazonで先行公開しておりますhttps://t.co/DNnqoTz9Wq
(オカメインコマンガは4月11日からにしました)
統治期間は短いですが、ビザンツ帝国でも女性が帝位についた稀有な例(息子などの摂政になることはよくあった)で、しかもカール大帝と結婚していれば東西ローマが統一していたというところが胸熱展開ですよね。残念ながら女性での帝位を保つことは難しく、すぐに廃位されてしまったのですが・・・。
このルイ14世のシリーズは今年の1月からずっと描いてきたシリーズで、即位→初恋→結婚→愛人とルイ14世の恋愛に焦点をあてたシリーズです。
もし、ご興味があれば最初から読んでくださると嬉しいです。Amazonで無料公開しております。https://t.co/VLiRHDOaZk