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高尾のロットに入っていた読売新聞”百年の大阪”の切抜きは南木芳太郎の『上方』の話。肥田先生が37歳で取材を受けているのが芳本倉太郎、野間光辰、梅谷秀文等。”
子寿里庫叢書二編『異国虎玩具図絵』
子寿里庫叢書も残るは一編の 『天王寺の蛸ゝ眼鏡』だけになりました。白黒ながら国会図書館デジタルコレクションで閲覧可能なので無理せず探したい
(国会図書館、なんで白黒で公開しちゃったんですかね)
一応ぬりえ屋を名乗っているので、扱ったことがないぬりえを見ると買ってます。
恐らく戦中の 双葉会出版部『ぬりえ・え手本』
スリッパと上草履の区別がつきません。ググると入院案内に「履き物はスリッパ又は上草履をご持参ください」とあるので差異はあるはずだけど