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@nyancofu_torino
No.6は盲目で耳も聞こえていない。口もきけない。けど直接頭のなかに語りかけてくる系。実験体という立場だったにも関わらず穏やかで聡明な人格者。他の子供たちからも慕われておりお兄さん的存在。
「家族」裏
母親(普通の人、視えない)
父親(凄い狐顔、たぶん人間じゃない。少女が物心つく前から居ついている)
少女(ひとりっこ、感情の発露が少ない。父親の存在に違和感を感じてはいるが危害が無いのでそんなもん、と放置している)
@nyancofu_torino
短ランにサラシ、靴先に鉄板を仕込むのは常識です。棍棒がよくわかんないからもうただの棍(なんかの染み付き)でいいじゃん。確かに元々の性格は一匹狼かもしんないけどなんだかんだで彼女とは一緒にいたい。
霊感少女と首ナシ幽霊
似たような構図ばっかになるなーまぁ抱え込むシチュが好きだからそんなんなるんだろうけど。
二人の空気感はだいたいこんな感じ。これが平常時なら二人はなんも考えてない。それ以外なら背中からの気味悪い視線をさえぎってる。
No.27(ニーナ)
背中から巨大な腕が生える少女、最多で4本生やすことが可能。それぞれになんとなく意識や役割分担もある。そのため勝手に行動するときもある。服装は患者服をいじったもの。