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『ジョゼと虎と魚たち』
ジョゼと恒夫、そして周囲の人々の絆の繋がりにとても心打たれた。心理的描写がとても上手で登場人物に感情移入出来、ストーリーにのめり込んでしまうほど。外の世界を知り、夢に向かって突き進むジョゼと恒夫の未来が明るいものでありますように♪
『ロスト・ワールド』
前作よりCG技術が進化し、恐竜の動きが滑らかになり、よりリアルな造形に♪T-レックス2頭の絶望感は格別👍単に恐竜による殺戮を描くだけではなく、人類の傲慢さと愚かさを描いている点もグッド♪終盤、街中をT-レックスが駆け回る様子は最高に面白い。ラストシーンも余韻が残る
『シン・ウルトラマン』
新しいウルトラマン映画。禍威獣(カイジュウ)や外星人の描写が素晴らしい。しかし流石は庵野秀明、後半は最早エヴァンゲリオンの頂上決戦を彷彿させ、テンションMAXの展開。個人的に今年No1の映画かと♪
ネタバレありの考察はこちら↓
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『HELLO WORLD』
かなり難解なSF青春アクション映画。中盤から何がなんやらわからなくなる展開が面白い。2人の自分がお互いを想いながら、1人の女性を救う展開は胸アツ。京都の街並みをリアルに再現しており、特に伏見稲荷の鳥居は圧巻。キャッチコピーのとおり、ラスト1分でひっくり返りました。
『ジオストーム』
てっきり天災ものかと思いきや人災ものだったという映画。しかしスケールが大きく、自然災害の描写は鳥肌もの。「アルマゲドン」のような展開を期待したんだけど、人物描写が甘くて感情移入出来ず…。もう少し人物像を掘り下げてくれないと、正直感動出来ないかと思いますわ…
『バブル』
泡が降り注ぎ水没した東京を舞台に繰り広げられる大迫力のパルクール。まるで重力が存在しないかのようにビルからビルへと駆け回る映像は必見。しかしストーリーは難解だね…人魚姫、渦、地球外生命体、儚い愛、いろんな要素がかけ合わさり過ぎかと。近いうちにブログにします♪
『クリムゾン・ピーク』
ギレルモ監督らしいゴシックホラー満載の映画。特に幽霊の描写がトラウマレベルにグロテスク、普通に怖い…。シャープ姉妹の目的が明らかになるにつれ増していく恐怖と狂気。上質なホラー映画って感じで、かなり好み♪
『モービウス』
ヴェノムに続く新たなヴィラン誕生を描く。アクションシーンが見応えあり、かなり楽しめた♪コウモリの特殊能力が上手く表現されていて飽きることがない。例のごとくエンドロールは席を立ってはいけない…これは続編が楽しみだね〜😁
『永遠に僕のもの』
実在したサイコパス美少年の話。綺麗な顔して窃盗や殺人を重ねる姿は狂気そのもの。エスカレートしていくカルリートスを誰も止めることが出来ない。美しい少年が涼しい顔して人をぶっ殺していく。残酷なんだけど、どこか美を感じてしまう…そんな不思議な映画。ヤバいわ…
『モータルコンバット』
魔界から人間界を救うため、必殺技を使う王者たちが集まり敵と闘う。炎、氷、雷出したりと中二病要素盛り沢山♪ストーリーは薄いけど、結構楽しめた。なんと言っても真田広之が格好良すぎるね❗️冒頭のシーンとか惚れたわ❤️