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#にゃんこ物語
ページ36
『手に余る土地を
コバヤシらに
押し付けたシバガキは
ちょびっと後ろ髪を
引かれながらも
胸を撫で下ろしていた
(ようやく、管理しなくて良くなったにゃ…
でもあいつら大丈夫にゃ…)」
次に続く…。
#猫 #物語
#オリジナルストーリー
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#にゃんこ物語
ページ35
『タナカは3匹と出会って、
“一人でも大丈夫”と
強がっていたことにも気づいた
僕は、、みんなで楽しく、、歌いたい、、
ほっとして寝落ちした
タナカに引っ付いて
4匹とも幸せな眠りについた
これから大変な出来事が
待っているとも知らずに…」
次に続く…。
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#にゃんこ物語
ページ34
『他のにゃんこ
「帰るとこないにゃ?」
タナカ
「今帰るところ(縄張り)がないのは
別の理由だけどにゃ…」
他のにゃんこ
「一緒に暮らすにゃ!」
「食べるにゃー」
タナカ
「え……ありがとにゃ」
涙がこぼれそうで
誤魔化すためご飯にがっついた」
次に続く…。
#にゃんこ物語
ページ28
『盛り上がった場所に
コバヤシが
デデンと座った
「急速栽培にゃ。地球でもやってるにゃ?」
タナカ
「いや、田舎では猫も植物育てるにゃ…?」
数分でお尻の下の土が
モゾモゾと動き出し
芽が出たかと思ったら
あっという間に
見上げるほどの
大きな木に成長した。』