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『かか』宇佐見りん、 #読んだ 。
ひゃっこい文体なのにとてつもない熱量。これは血だ、血の味だ。
精神と身体にまとわりつくもの全ての温度と味と触感を感じる。
ものすごく近いものに近づきたくて、遠ざかりたいような。
140字できれいにまとめたくない気持ち。
@al_exa_11 性的な関係があっても友情が消えないならそれは成立する、ってことなんじゃね?(にゃんにゃ定義)
アレキならアコギじゃなくてエレキやな!
『カカフカカ(8)』石田拓実、 #読んだ 。大きな出来事がある訳じゃないのに心理描写がすごい。長谷くんの気持ちがたまらなくわかる。本行は実はわがままだよね。亜希の生きかたがとてもすきだ。