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……ということで10月のフランス書院文庫の新刊情報が出揃いましたね。
デビュー予定の冬川竣(ふゆかわ・しゅん)さんは暴虐系のようですが、誘惑系には夏川瞬(なつかわ・しゅん)さんもいらっしゃいます。
【 フランス書院文庫 10月刊情報⑤ 】 #官能小説
昨年来久々のご登場の鷹山倫太郎さんの新作ですね。リンクに書影が出ないため、こちらは直に画像を貼っておきます。
妻より綺麗な義母【子づくり指南】 鷹山 倫太郎(著/文) - フランス書院 | 版元ドットコム https://t.co/kkiDXyXqut
「ウェイク」は一体何を意識して作ったのだろうか……。商用車として「ハイゼット キャディー」も出すも不振で、結局「ハイゼット カーゴ」へ一本化。
「ウェイク」の後継としては、先日発表された「タント ファンクロス」が担うようですが、このポジションには「タフト」もあったりします……。
①先代のワゴンRスティングレー
②現在のワゴンRスティングレー
③追加されたワゴンRカスタムZ
(①から③の方がより近いですね)
でもカスタムZでもリアを見ると、何でよ……という印象は否めませんね。
マドンナメイト文庫8月新刊情報及び、書影が更新されました。(阿久根道人さんの件は画像より確認できます)
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#官能小説
せっかくなので第12回~第20回までの官能大賞受賞作品も。今月新刊を出す桜庭春一郎さんは第20回です。
第28回はeブックス特別賞のみと、第11回以来久々の各賞受賞なしとなりましたが、それも時代なのかもしれませんね。
フランス書院eブックスからフランス書院文庫Xへの展開は、今回が初めてとなるのではと。
「剣道女子、完全敗北」:294ページ
「文学女子、理性剥奪」:336ページ
いずれも黒本換算ですが、ここに書き下ろし100ページ超を足すと、文庫Xの736ページ相当となります。
#官能小説
ムーヴキャンバスの新型はツートーンの「ストライプス」と、落ち着いたモノトーンのセオリーの二種類。
この車種はツートーンの印象が強いのですが、やっぱりシックなモノトーン一択です。(買い替える機会は今のところないので、あくまでも願望ですね)