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夜勤初日の月曜日はフランス書院文庫の配本日。新刊情報の更新もされないまま、配本当日を迎えそうです…。
帯付き書影は良いとして、あらすじや目次くらいは出せると思ったのですが、忙しいのでしょうね。 https://t.co/GPdWwgl4mc
今月の黒本(フランス書院文庫)は22日配本。この週は夜勤だし東京へは行けません…。
・22日早出
・23日残業
・25日残業
ざっとこんな勤務なので、夜勤明けの27日以降にゆっくりと読めればと。翌28日はジャパンCで1日落ち着かないだろうし、29日に年休を入れています。(自分の性格を理解している) https://t.co/zpwcsslUvO
( ´-`).。oO( マドンナメイト文庫の11月新刊は、恐らくこの辺りは明日の入荷なのでしょうね。だから書店を覗いて来ませんでした。発売日から2営業日ずれるので、これはもうどうしようもない…。 )
【 フランス書院文庫X 12月刊情報 】 #官能小説
夢野乱月『華と贄(上) (仮)』
夢野乱月『華と贄(下) (仮)』
2011年4月刊行の『華と贄 熟夫人と秘書と美人キャスター』の完全版を、上下刊に分けて出すのではと。
いつから?の答えになるのか分かりませんが、「作品(イラスト)によって」ということのようですね…。
河里一伸さんの昨年の11月刊行作品でも縁なしの表紙で、言われてみれば…と気付くくらいです。
それ以降も桜井真琴さんの最新作までは縁ありですし、今年11月の新刊2冊も縁がありますね。 https://t.co/6vuKICfxGz
フランス書院文庫の11月新刊をざっくりとご紹介すると…。
誘惑系
青葉羊さん
高宮柚希さん
村崎忍さん
暴虐系
北野剛雲さん
紫倉瑶さん
綺羅光さん
というラインナップですね。
私が来月買う予定なのは誘惑系の3冊です。
#官能小説
今日は第4金曜日。フランス書院eブックスの配信日です。懐かしのナポレオンXXからも復刊されていますね。
市川光紀(羽沢向一)
『時計城の淫猟歌 ―少女探偵 神崎鞠絵の事件簿・さらわれた歌劇団―』
他にはミンカンスキーさんと舞条弦さんというラインナップです。
https://t.co/W2bb3vbZcm
スペーシアスマイル、いやワゴンRスマイルはマツダに供給されるのでしょうか…。
タントキャンバス、いやムーヴキャンバスも本家しか展開していないので、他社には出さないのかもしれません。 https://t.co/7IvKw8Q15O