//=time() ?>
>RT 『ボクだけの巫女姉妹』懐かしいですね…。ちなみに巫女姉妹が四人という作品を、フランス書院文庫で出された方もいらっしゃいます。この頃の巽飛呂彦さんはヒロイン4人が多かったような…。羽沢向一さんも負けじと、黒本で母娘3組という力業の作品も出されましたね。(今から約10年前の話です)
#いちばんヤバい美少女文庫
現在複数のレーベルでご活躍の橘真児さんが、美少女文庫時代に書かれた『隣りのランドセル』でしょうか。(某マンガ作品より先です)
とここまでは他の方も触れていますので、#官能小説 的トリビアを。後に悦の森文庫で『隣のつぼみ』として改題し出版されています。
夜勤明けで昨日は結局1冊も読めませんでした…。ということで今朝は引きこもり用に食材を買い込んでの自宅での読書ですね。夕方には全部読めるでしょう。
しかし自分が撮影したのは「センシティブ!」って指摘されるのに、デジタル書影だとそういう判定にはならないというのはどうも釈然としない…。
高慢云々から鬼龍凱さんの作品(『高慢令嬢姉妹、堕ちる』)に近いのかなと思いましたが、nishiyanさんの書評から判断すると、上条麗南さんの作品(『都合のいい身体』)に近いような気がしました。
母娘とは言え女性同士の複雑な感情まで踏み込んでいて、「都合のいい」部分はダブルミーニングと…。
望月薫さんは2018年6月に突如復活なさいましたね。その前の作品が2008年8月でしたから、実に9年10ヵ月振りとなります。
復活してからは4冊目となりますが、タイトルに「溺れ」がつくのが特徴的ですね。(こう言うと次は使って来ないのかもしれません…) #官能小説
「恩返し」・「ご褒美」が主題の高宮柚希さんは、昨年の第22回フランス書院文庫官能大賞の新人賞を受賞。『恩返しさせてください』でデビューしました。早くも4冊目となりますね。 #官能小説
第20回フランス書院文庫官能大賞の特別賞を受賞、『淫らでごめんね(以下略)』でデビューなさった桜庭春一郎さんはもう5作品目となりますね。
前作の『とろける婿入り』は房総半島を舞台にしたお話でした。 #官能小説
( ˙-˙).。oO(美少女文庫作品で「エルフ」の付くタイトルを検索すると24作品。来月もエルフは2作品で、いかにエルフ推しが進んでいるのかがお分かりになるかと思います。…とここまでが定型文。最近はタイトルには入れて来ないだけで、エルフヒロインはもっといます。)
https://t.co/9zADoEF1Ai
>RT おっ、 #官能小説 のイラストを使ったカレンダーってあるの?と早合点してしまいました(苦笑)仮に売っていても部屋には貼れないでしょうけども…。
元となった表紙イラストは、全て東克美さんによるものです。私はタイトルを覚えるのは苦手ですけど、作者さんとイラストはすぐに出てきます。
わかつきひかるさんの「My」シリーズは、主人公やヒロインが各作品ごとに違いますので…。
#美少女文庫 最大の人気作である「My妹」(サブタイトルの無い一番最初のもの)は、第6刷まで出ていますね。私の手元にあるのはこちらの第6刷になります。(色々と映り込むので撮るのが…。)