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説明
『A Ballad of American Skeletons』のライブ映像を観て描いた あの詩の内容は舟の内側のことをうたっているものだけど かれらの目たちは外側をみているなと思ったから
◯は存在しないと言ったり丸い円いと言ってみたりさ だってそこにそう見えるそれを指し示す言葉は他に無いから 面白いね
これはその木を思い出しながら描いたのだけど昨日また見に行ったら実物のほうがずっと美しかった
でもこの絵の中ではこれで良いと思う あれほどの有機形態がこの画面の中にあったら浮いてしまうだろうから 敬意あるデフォルメだ
いずれまたあの松を、あのシェイプをその通りにスケッチしたい