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#ショルダーキャノンは正義
いつしか
右手 マシンガン
左手 ライフル
右肩 キャノン
左肩 ミサイル
この並びが自分の中の常識になってる不思議。
#FAガール
#フレームアームズ・ガール
12番隊集結!
スティ子がチーム作るなら個人の個性より全体のバランスを考えるんじゃないかと思って仕上げました(╹◡╹)
フォーメーションとかめっちゃ気にしそう
撃ち切ったら邪魔になるんで、ミサイルコンテナは分離可能。
高速形態です。
軽いので攻撃的に。
この翼がめっちゃ好きです^_^
#FAガール
#フレームアームズ・ガール
58雷さんの相棒。
SoT 12番隊4番機、59雷さん完成しました!
一体の特化より隊としての纏まりを意識したんで、武器は58雷さんと同じくライフル、バズーカ、背部にミサイルの三つです。
スティ子を意識するなら色は白少なめ青多めのがよかったかも。
プラント戦終戦と同時に団長を失った大隊はスポンサーから逃げられ、細々と逃げ生活をしていたが、団長の復帰を機に新たな基地を無人島に築き、活動を再開する。
今度は自分達で稼ぐ。
民間警備団体「轟雷大隊」は
傭兵派遣会社「sound of thunder」
として生まれ変わった。
ガフ圧政時代、FAの硬機や軟機、武器に至るまでガフ以外生産できない世の中。
武器装備の販売業者集団「MSG」
(Military Support Governance)
が個人や企業に武器を流していた。
その中の一人、縁雷は基地と団長を失った大隊に手を貸し(有料)、あらゆる面をサポートした。
プラント戦終戦3年後。
ガフ圧政時代。
逃げ延びたグラ子と8雷、乙ちゃん副司令、残った少ない轟雷姉妹を再編成し、団長が捕まってる基地を特定、無事奪還を果たす。
意識を取り戻した団長はすぐグラ子に
急仕上げでいいので修理を依頼、仮設装備で単身ガフ前線基地を制圧、大隊復活をアピールした。