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中央に移籍して負けず知らずだったオグリキャップに、初めて敗北を味わわせたのが”白い稲妻”タマモクロス。
史上初の古馬王道G1年間全連対を果たすなど、4歳時の強さは怪物級でした。それまで言われていた”芦毛の馬は走らない”という競馬界の定説を打ち破った子です。
#タマモクロス生誕祭2021
#ウマ娘
「笑う門には福来たる」のことわざから付けられたマチカネワラウカドとマチカネフクキタルという名。両馬は当時から珍名馬として話題でした。
しかし前者はダート重賞3勝、後者のフクキタルは菊花賞を勝つという脅威の活躍。馬主さんに福を運んだ二頭でした。
#マチカネフクキタル生誕祭2021
#ウマ娘
生まれる時代が早すぎたため、出られるレースが殆ど無かった外国産馬のマルゼンスキー。
競走馬としては志半ばでしたが、種牡馬としては超一流の実績を残しました。その血は主にスペちゃん(絵でも友情出演)を経て、今でも競馬界でバリバリ生き続けています。
#マルゼンスキー生誕祭2021
#ウマ娘