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タイワンミヤマ Lucanus formosanus
嘉義県産 阿里山型
頭楯は長く、顎やや下向くの湾曲、体太く
頭短く、幅広く、全体できに長方形に成った
上翅中央ツヤ感持つ
サイズは79ミリほど限界
一般採集は65ミリ以上大きい個体と判定
70ミリ年間数匹しかない
楊長臂
ヤンソニーテナガコガネ
Cheirotonus jansoni
4枚目は飼育データ付き
飼育したい人へご参考を
飼育温度21℃~23℃
飼育ケース容量2L
室温放置の時、最高気温30℃ほど
30℃は死らないでも大きくない
同期別ブリーダー台湾で室温飼育して、最後55ミリ以下の個体出った
4本角マルスゾウカブト
Megasoma mars
変異のか?
それとも角発達のか?
体長大きくはない、幼虫の時頭幅16.57mmだけ
一番重いの時は126.2g;蛹体重は104.6g
もしかすると昔マルスのご先祖はこのような姿かも
戰神大兜
マルスゾウカブト
Megasoma mars
体長測定 と 飼育資料
親 118mmx74mm
飼育ケース容量 6L
飼育温度 夏場最高32ー34℃ (常態)
冬場低いの時15℃(数日だけ)