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@takikomi_oishi @pryo_tea 私は、お読みいただいて、そしてご感想がいただけて、本当に本当にうれしいです、多謝。
愉悦哄笑と絶望哭泣の太妲合唱シーン宴を書くのがとても楽しかったです。
道教の神々、三分の一読了。これからようやく神々の話である。
これを道教の入門書〜神様たくさん紹介されてる♪という期待で読んではいけない。初手は教授の現地フィールドワークから入り、『道教研究史』に話は移る。道教史ではない、研究史である。学者の戦いが垣間見える。
道教百話、読了。
道教の逸話を教学、方術、医術、倫理に分類して出典付で紹介し、中国民衆の価値観や生活に道教がいかに密接だったかを紹介している入門書。作者はガチ研究者。
逸話前に道教のざっとした説明、逸話後に道教の成立や歴史をざっと記載している。逸話のおかげで歴史がわかりやすい仕様
こんな感じになりながら『道教百話』を読んでいる最中。道教の世界観や方術に合わせてエピソードを載せている、雰囲気伝われ!て研究権威の教授が素人にわかりやすく並べてくれてるんだけど、読めば読むほど日本昔ばなし感ハンパない。
先生が悪いわけではなく道教が悪い。