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『満州アヘンスクワッド(1) (コミックDAYSコミックス)』(鹿子, 門馬司 著) 読んだ。満州国と阿片の話は史実だが娯楽にしてて面白い。 https://t.co/Vnw9xKIPkW
『日下部さん (webアクションコミックス)』(押見修造 著) 読んだ。頭のおかしい女の人との交流を描く。短いが印象的。 https://t.co/gafxX8RS1Z
『トヨトミの逆襲』(梶山三郎 著) 読んだ。豊田章雄の下半身まで描かれる面白いトヨタ小説。最後は筆者の夢だろう。孫正義の背景もわかりトヨタの腐敗もわかり面白い https://t.co/GV4gvXjoki
『メスオチ乙女 (BAVEL COMICS)』(シュガーミルク, コミックバベル編集部 著) を読んだ。下品な話。気づけば性交渉してる世界観。 https://t.co/JQD2dwU8yk
『亡霊!呪いの村』(浜慎二 著) 読んだ。筆者は一揆の犠牲者ネタが好きなのか本作も一揆の犠牲者が祟るという話。絵に味わいがある。 https://t.co/lXpHaXcqQ3
『血まみれの幼女』(浜慎二 著) 読んだ。闇に光る幼女の目に続く作品。交通事故、死、幽霊、学校、家族が描かれるが、人間同士の嫉妬などは無いので純粋にお化けを楽しめる https://t.co/KeIOxVGpzK