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19世紀のおそらくウェディングドレス用のペチコート。たっぷりとしたプリーツに繊細なアンティークレース、透き通るオーガンザ。こちらは3年前のお品ですが、これからまた美しいペチコートをフランスにて買い付ける予定です。
当時、紅茶にマドレーヌを浸すのは『失われた時を求めて』の主人公が好きな食べ方なのだろうと思っていたら、フランス人が浸して食べるのが好きな人たちだった。紅茶にタルティーヌ、カフェオレにクロワッサン…触感サクサクのクッキーに成功したのに、紅茶にボチャンとされた時はちょっぴり悲しかった