朧浪さんのイラストまとめ

■解釈の不一致注意■
フェイ
fey＝異様な、奇妙な
fay＝妖精
菲＝芳しい、（謙譲語）わずかな、そまつな。

出身地、綴り、性別。親から込められた想いや、育てられ方が違いそうですね。

＜エマ→ジェシカ＞
【幼き主従】
エマは想う。共働きをするメイドの母に連れられて訪れた屋敷でエマはその少女と出逢った。少女は主で、友人で、憧れであった。自らにない煌きを有しながら、明朗なその少女とエマはずっと一緒にいたいと、いつか彼女を守れる頼れるメイドになるのだとそう決心をした。

＜悪女しばき：アンナ悪女→メアリー本命＞
私って欲張りなの。欲しいものは欲しいもの。図書館で貴女と出逢った。艶やかな黒髪、意志の強そうな真っ直ぐな瞳――。ああ、彼女が欲しい。そう思えば私は既に行動を始めいていた。けれども矢張り、貴方は悪女様なのね。気付けば溺れていたのは私の方――。

【呪われし者】がいかにして誕生したのかは興味がある。人狼狼達は把捉する事が出来ず、賢者・妖術師のみがその正体を知る事が出来る。人狼と人間のハーフで成長した所で人間の面皮を食い破ってやり獣性を解放する事で同族として迎え入れるという説を推している。→画像２枚目の解釈に続く。

人狼の怨念に取り憑かれてしまったという【狼憑き】。人狼の時にも触れたが、妖術で憑依させている――しかも、人狼にしてしまうのではなく、『人間』であるにも関わらず、食肉衝動に駆られ、まるで獣のように振る舞ってしまう。人肉というよりは家畜等を食らうのだろうか。→画像２枚目の解釈に続く。

ネタ部屋での【能ある人狼】の解釈と言えば、襲撃をしない為に用いる為、食肉衝動を抑制できる人狼、人間の営みに近しい人狼として描かれる事が多いと思う。実際に夜の襲撃はゲームを有利に進める為の他に、食肉衝動もあるのだろう。→画像２枚目の解釈に続く。

【蘇る人狼】はその特性から人狼陣営でもトリックスター的な役割として重宝されていそうだ。カードには地中から差し出された腕だけが映っているが見目は他の例に漏れず狼然とした形容をしているのだろう。→画像２枚目の解釈に続く。

欲深く非常に攻撃的な人狼とされている【強欲な人狼】。対象を正面に捉えて牙の並ぶ口を開く様は確かに獣性を最も表現しているように見える。しかし、システム上の問題もあるだろうが、一回の惨劇で二人を襲撃できるのは一度限りだ。→画像２枚目の解釈に続く。

＜キャラ解釈：エマ＞
■ガバ考察のため解釈の不一致注意願います■
出身地→服装→色別の印象→一人称の順で話をしています。
エマ(Emma)という名前は世界中で人気だが、特にアメリカ、フランスで人気が高い。→画像２枚目の解釈に続く。

独裁者への【反逆】が狂人呼ばわりされる世界。実際のところ、独裁者は１日限りの権威を用いて処断を下すのは市民陣営を勝利に導く為なのだから、恐怖政治でありながらも市民達は彼の手腕を買っているのだろうか。そしてこの手の甲に刻まれた傷は……→画像２枚目の解釈に続く。