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「光大魚の杜」。深い湖に沈んだかつての文明都市の廃墟を游ぐぐ巨大な魚。大きいものでは全長50メートルを超すという。5〜10匹の群れで暮らし、鉱物化した殻を持つ巻貝を主食とし、消化できない鉱物の成分は背中で棘のように再結晶化し外敵から身を守る。
9月6日発売のグラフィック誌『月刊MdN』にてクリーチャーイラストのメイキングを描かせて頂きました。
前8ページに渡り制作工程や解説が載ります。
全国の書店での紙版販売の他、各電子書籍版もあります。詳しくはMdN更新HPを! https://t.co/EyG6J6Grcw
あげ忘れクリーチャーその1。 広大な土地を1年かけて移動しながら生きるワタリリュウの一種。古来からそんなリュウを飼いならし、共に旅をしながら商いを生業とする人間の一族があるという。