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髭さに。(その4・終) 嫉妬やそういう感情などが具現化されて見えている刀・髭切という話。 「ぐるぐる」は他の刀には見えない。 僕の、あるじ。僕の。(今なら君が分かる)
以前呟いたネタで、髭さに。(その1) 嫉妬やそういう感情などが具現化されて見えている刀・髭切という話。 髭切が、審神者と同伴してもすぐにはぐれてしまう理由とは。 ※ちょっと長くなりました。
数珠丸GETイベント…まさかね……? と思っている。
現役当時の髭切は、血潮熱くしかし冷血で高潔(弟には優しい)。 膝丸にとっては当時の兄者のイメージが色濃くあり、今はあんなふうになっているが髭切の内にあるものは変わっていないと知っているので、兄者を尊敬して止まないのではないかと。
落描き途中。 源氏兄弟の血気盛んな時期を妄想したら楽しかったです。小烏との逸話から想像すると、当時の髭切は冷徹だったのかなあなんて。 鎌倉時代の大将級の戦装束はこんな軽装ではないし鎧はあまり大きく可動しないらしいですが妄想ですし!
おだて刀。全員かなり酔っぱらってワケのわからないテンションになってしまっている、という話。 しかし最後は、数秒後の大倶利伽羅がどうなるのかを一瞬で悟った鶴丸と光忠であった。 ※2/9の、ねこまさむね様のツイネタ参照。
落描き。(懐かしき初描き近侍組) とうらぶPocketとはつまり、試験稼働の転送システムで、ゲート転送時は大人1人分の情報変換処理スペックが無いため審神者が●歳児になってしまうんですよね。 なお、長谷部は幸せそうな顔で倒れました。
膝さに。(その2・終) 乱ちゃんは「人の失恋現場に立ち会うほど悪趣味じゃないもん!」と思っていました。そしてこの話で一番頑張ったのは乱。
膝さに。(その1) 以前ちょっと呟いた、「髭切だと思って膝丸のノロケを話した相手が実は膝丸本人だったギャアア」事件の直後のお話。 彼女の片想いを知っているのは、髭切と一部の女子力高い刀剣たち(乱とか清光とか次郎とか)だけです。
膝さに。 以前のお前なら、迷わず「兄を選ぶ」と答えられたはずだから。 応援はするけど基本的に自分のことは自分でやりなさい主義の髭切。本丸の兄弟刀の中で一番放任(放置…?)主義な兄刀が髭切と言われるのであった…