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最後に、ここまで読んでくださった方がいれば感謝いたします。
やっぱり絵は楽しいですね。
明日から20代ですが、絵を描くことをやめるつもりはありません。描きたいものを描きます。練習します。上手くなります。
今後とも、しゅしゃんをよろしくお願いします。
部活にも絵が上手い人が多く、良い刺激となり僕の絵に影響を与えてくれたと思っています。
まだまだ満足しきれてはいませんが、この調子でどんどん上手くなりたいと日々思っています。
そして時も過ぎ、受験生となりました。この頃は趣味から一度離れて、勉強づけの日々でした。あっという間に高校卒業、大学に入りました。
大学では部活に入って絵を描くようになりました。ここで初めて、オリキャラをたくさん作るようになりました。二次創作ばかりだった僕からすると、新鮮でした。
この頃にはすでに何も見ずに描けるようになっており、反響は少なかったですが、まだ満足のいく作品が作れるようになりました。
上手くなったな、と言われるのが嬉しかったです。
そこからは重い荷物を下ろしたかのように、自由に描き進めることができるようになりました。
ただ上手くなりたいことに変わりはなかったので、再び絵について考えながら絵を描きました。
絵の安定さが無いことによく焦っていました。「この前と絵柄ちゃうやん」と、結構悩んでいました。勉強も忙しく、思い通りにいかない日々もありましたが、それがバネとなり、絵を続けることができました。そしてTwitterでこのアカウントを作り、描いた絵は全て上げることにしました。しかし、
高校に入って変わったことは、絵を描く友人ができたことです。そしてサークルを作りました。
ネット上を含め、僕の周りには絵の上手い人が多く、逆にそれが苦痛でもありました。「なぜ上手くなれない」「こうじゃない」など、自分の絵に内心満足していませんでした。
しました。液タブを購入してからは専らデジタル絵ばかりになりました。一枚の絵を完成させるのに一ヶ月近くかかっていたのが懐かしいです。液タブ初描きはうどんげさんで、高校一年の時でした。
基本的に絵の勉強を少しずつしていましたが、学校の授業が難しくなり、絵が描けない日々もありました。