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日本画家・奧村土牛の佐久での画道とエピソード
講演会場:佐久市公民館 浅間会館
年月日:2023年5月20日(土曜日)14:00~16:30
参加費:3,500円
宿泊:天然♨佐久ホテル 約12,400円
定員:30名
参加のみの方、参加+宿泊をご希望の方
DMでご連絡下さい 奥村森
作品『聖牛』1953
日本画家・奧村土牛の佐久での画道とエピソード
講演会場:佐久市公民館 浅間会館
年月日:2023年5月20日(土曜日)14:00~16:30
参加費:3,500円
宿泊:天然♨佐久ホテル 約12,400円
定員:30名
参加のみの方、参加+宿泊をご希望の方
DMでご連絡下さい 奥村森
作品『聖牛』1953
日本画家・奥村土牛は疎開先
南佐久で昭和26年まで暮らしました
「朝な夕なにの浅間を眺めていると心が洗われた」と
語っています
奥村森
奥村土牛素描作品『浅間』 430×610mm
奧村土牛記念美術館所蔵 1951
奥村土牛作品
素描『能登曽々木』1974
この旅行は末の息子が学生の時に行った
能登の忘れがたい土地を
私に見せようと誘ってくれたものである
息子が若さにまかせて
運転する車で東京から金沢へ入り
一泊して翌日能登の難路を走ったが
この能登曽々木が息子の目ざす土地であった
土牛談
奥村土牛作品
素描『もみじ』 1967
作品に 「白布高湯」と記す
378×455mm
奧村土牛記念美術館所蔵
奥村土牛作品
素描『家の椿』Jan.19 1980
380×450mm
奧村土牛記念美術館所蔵
奥村土牛作品
素描『秋刀魚とザクロ』Nov.7 1923
492×675㎜
奧村土牛記念美術館所蔵
土牛34歳
貧乏で節約したのか、折線の入った紙に描いている。
奥村森
奥村土牛作品
素描『南佐久 崎田』Oct.29 1949
305×428mm
奧村土牛記念美術館所蔵
奥村土牛作品『桜島』1965
第17回清流会展出品
紙本彩色、額
54.0×72.6cm
美術院展を熊本で開いた時、
菱田春夫、郷倉千靭、酒井三良子
の皆さんと行き、帰りに九州を回った。
土牛談
奥村土牛作品
作品『文楽人形 お染』 1954
下図『文楽人形 お染』 紙本 1954
53.0×36.5cm