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「文学+web」のエッセイにも書きましたが、今、関わらせていただいていることのほとんどは「阿波しらさぎ文学賞受賞」の幸運に恵まれたおかげだと思っております。ありがとうございました。
阿波しらさぎ文学賞受賞作も全文が徳島新聞にこのように掲載されます。既定枚数の15枚はなんと一面にピッタリサイズ!
少しつめつめですが、老眼鏡なしでも(私は)読める文字ポイントできちんと収まっていますよ。素晴らしいですね。
今日は母の誕生日。
40歳を超えて児童文学と詩を書き始め、
幾つかの物語は本になりました。
70代になった今もまだ未刊の4つの原稿を修正しては
出版社界隈を何年もウロウロしています。
どうか一つでも形になりますように。
自慢の母です。