//=time() ?>
手羽先妖精ちゃんを脳内でこねくり回す。サイズを小さくすれば妖精の羽が動きそうなギミックでハッタリをきかせつつ、かわいく描けると思いつく。一応の完成。
昆虫関係の仕事(?)をしている友人曰く「ドラゴンの羽は結構みんな研究しているのに妖精の羽はおざなりにされている!」と言うことだったのでインティオスプロの習熟がてら描いてみた。結構このタブレット使いやすい(笑)
飲み会の席で出た、あのままじゃ妖精は飛べないので代替案1。手羽構造追加。
描いてみたら以外とアリだなこれ僕のにしよう(笑)