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反転したことにより機械の鎧に新たな概念が付与されたチャールズバベッジ[オルタ]
機械であり生身、生身であり機械である機関の獲得で宝具により産みだされる機械の性質が根底から変化しており、少女の姿はソレを使いこなす為により柔軟な思考を持つ子供の、更には夢見がちな少女の思考を求めたため
過去となり、ただの物語と成り果てることをよしとしない幻霊にも近い数多の鬼の怨嗟の器として召喚された茨木童子
鬼の暴力という事象を出力するための装置として変質した霊核は個としての目的も信念もなく、ただ力を振るい蹂躙するその在り方はもはや自然発生する災害に近い
安珍を殺す瞬間の蛇身に変化した清姫のスペックを人間としての体に無理矢理固定し、召喚された清姫[オルタ]
イレギュラーな召喚の反動で五感や感知能力の大半が壊れており、幽鬼のように現れては魔術師、一般人、男性、女性関係なく安珍であるかどうか問いかけ、答え次第で焼き殺し彷徨い続ける