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椋尾篁さんが少しでも楽を出来たのなら、それでいいんだ!
母の手術中、心ここにないマルコの横でシチューを平らげるアメデオ。
51話『とうとうかあさんに』歩き通してメキーネス家にたどり着いたマルコ。突然の出現に驚いた夫妻はすぐ病床の母に引き合わせる。遂に再会したマルコと母、そして初対面のアメデオ。気力を取り戻した母を見た医師は、これなら耐えられると手術に取りかかる。監督が手塚先生じゃないからもう大丈夫だ。
なおも正常な画面サイズのアニメを羨むマルコ君であった。
自分をいじめたミゲルを威嚇するアメデオをキャプチャしてみたら、マルコの顔が微妙なことになっていた。
これからラストまで辛い回が続くから、可愛いフアナでも見て心を和ませよう。
パブロが戻ったら、フアナと達者に暮らせと伝えてやっておくんなせえ。(それじゃ「股旅物」だよ!) でもパブロとフアナのエピソードは、ちょっとその要素があるよね。44話『フアナをたすけたい』より。
←『三千里』41話の次回予告を見て「わっ、だいぶ切羽詰まってきてるのかな」と思っていたら…… 本編ではちゃんとなっていた。→
ペッピーノの三女ジュリエッタはアメデオが大のお気に入りで、マルコの話が進む中、何かにつけて仲よく遊ぶ姿が描かれていた。それだけにバイアブランカ駅でのアメデオとの別れは切なくて、胸をかきむしられる思いになるんよ。
フィオリーナが寝ているマルコにかけてあげようとした毛布の裏に、張りついているアメデオ。31話『ながい夜』より。