//=time() ?>
【北海道では暴風雪に厳重警戒】
2013年3月2日、北海道で父親が猛吹雪の中で、娘を守り続けて亡くなった悲しい事故がありました。15日夜遅
く〜17日にかけて、見通しのまったくきかない猛吹雪や吹きだまりが発生する見込み。外出を控えて下さい。低気圧が16日9時までに、944hPaへ台風並みに急発達予想
【日本海は大雪の予兆】
西から寒気の吹き出しに伴う筋状の雲が現れて来ました。さらに西に目を向けると、それは黄海にも、普段はあまり現れない、もっと奥の渤海にも見て取れます。
今回の寒気が如何に強烈か想像できます。記録的な大雪はもちろん、寒さにも警戒・用心して下さい。
【北陸で最大予想降雪量260cm】
北陸〜東北の日本海側では、数日で200cmを超える記録的な豪雪予想。30日〜1月2日頃にかけて、シベリアからの強烈な寒波南下で、数年に一度の強い冬型の気圧配置となる見込み。車の立ち往生等の交通障害、なだれ、屋根からの落雪に要注意。不要不急の外出はお控え下さい
【関東甲信・東海に続き、北陸・東北南部でも梅雨明け】
2日11時、気象庁発表。これらの地域では、太平洋高気圧に覆われて晴れている所が多くなっています。向こう一週間も引き続き、太平洋高気圧に覆われて晴れる日が多い見込み。このため8月2日頃に梅雨明けしたと見られます。なお平年より8〜9日遅い
【気象庁 大雨へ警戒呼び掛け】
18日16時25分、2日連続で発表。19日にかけて梅雨前線活発化により、西〜東日本の広範囲で大雨のおそれ。土砂災害、低地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒・注意下さい。19日18時までの最大予想雨量は、近畿・四国200mm、九州北部・伊豆諸島180mm、東海150mm、中国100mm
【向こう1ヶ月は高温予想】
気象庁5月7日発表の1ヶ月予報(5/9-6/8)等によると、全国的に暖かい空気に覆われやすいため、向こう1ヶ月の気温は高い見込み。特に期間のはじめはかなり高くなる所がある見込み。朝晩と日中の寒暖差には十分お気を付け下さい。また農作物の管理にもご注意を!
【向こう1ヶ月は低温傾向の予想】
気象庁の1ヶ月予報(4/18-5/17)等によると、低温傾向で、特に寒気の影響を受けやすい、今週末24日にかけて、かなり低くなる見込み。地域よっては平年より約8℃も低くなる予想。寒暖差が激しいので、体調管理はもちろん、農作物の管理にも充分お気を付け下さい。