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本日もYouTubeライブペインティング、お付き合い頂き有難うございました^ ^
今日も多くのコメントを頂きとても楽しい夜になりましたこと心より御礼申し上げます。
また来週、皆さまにお立ち寄り頂けましたら幸いです😊
アーカイブはこちらから↓
https://t.co/MRthgfbXI0
今日もライブペインティングにお付き合い頂き有難うございました!😄
まさかのスターの登場に描いてる本人が一番ビビるという展開はまさしくライブならでは笑
実に楽しい夜でした。
是非アーカイブもご覧下さいませ⤴️
https://t.co/EjbERDIDyd
ルールを学ばずにゲームに勝つ事は出来ない。
ここが我々作り手がよく見落とす部分だ。
「良い作品を作っていればいつか見つけてもらえる」
という甘い考えに流されてはいけない。
世の中は良い作品で溢れている。その中で自分のポジションを獲得するには戦略と、それを絶えず見直す謙虚さが必要だ。
僕は美術界ではわりと人物画家だと認識されていますが、静物や風景も結構描きます。世間のイメージに合わせ過ぎると作家としての柔軟性が無くなるからです。天才薄明ならともかく、一生絵を描きたいなら柔軟性、大事だと思います。
全部ピカソ
「最も強い者が生き残るのではなく、最も賢い者が生き延びるのでもない。唯一生き残ることが出来るのは、変化できる者であるbyダーウィン」
僕らはどう変わる?
#画家の小噺
フランスアカデミズムの最高峰ウィリアムブグローは印象派にとっては天敵だった。それ故に印象派が世界的人気を獲得した直後の評価は惨憺たるものだった。
しかし現在はほとんどの作品が億を超える値段がつく。
評価なんてものはそれ程無責任で適当なものでもあるのだ。
「目標」は達成するもの。
「夢」は覚めるもの。
「作家になるのが夢です」と言った後輩にその後業界で再会する事は稀だ。
夢と言っている時点で本人の中にリアリティが欠けているのかもしれない。
「夢」を「目標」と置き換えるだけでも責任感が湧いてくる。