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『転職の神殿を開きました』のクルネちゃん
エウテュプロン問題。道徳は神の命令であるとする神命説を採用した際に陥るジレンマ。「正しいから神が命じたのか、神が命じたから正しいのか」 前者をとった場合、正しさは神の外部にあることになり、神の権威が揺らぐ。後者をとると正しさは神の恣意的なものになってしまう 『メタ倫理学入門』読書中
あ、ありのまま起こったことを話すぜ! わ、私は、この三連休で、とある本を読破しようと考えていた…。 が…!気がついたら一ページも進まないまま連休が終わっていたんだ! 一体何が起こったのか分からない。お絵かきをしていたら、気がついたら連休が終わっていたんだ! というわけでまた来週。
おー、帰ってきたらツイッターに反応が。イイネやフォローありがとうございます。ちなみに私は徹夜でお勉強した結果、真っ白に燃え尽きました。ええ・・・。精神的に弱っているとネガティヴなことばかり考えてしまってよくないですな。今日は早く寝ることにします。
表現型情緒主義。 道徳は主体の感情・欲求・態度の発露だ!内側から湧き出る感情エネルギーをぶっ放し、聞き手にダイレクトにぶつける。道徳判断の機能とは感情表現、心の叫びである。 【長所】道徳の客観性という得体の知れないものを無視できる 【短所】不安定で非理性的 【使い手】昔のエイヤー
習作。お仕事いってきます