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ゆきともなみ記「長男の進路編」その5
3年生あたりからクラスの皆が長男の性質を理解して手助けするような空気ができてきたと言います(ママ友情報)。ありがたい。
次男は「できんボーイ」(作者 田村信)のちゃっぷまんみたいな男だ。そして、今こそ僕はちゃっぷまんの親父の気持ちが手に取るようにわかる。ちゃっぷまんの親父は毎日が楽しかったのだ。
ゆきともなみ記「長男の進路編」その3
えみるさんは年こそ若いが人間的に成熟し優れた感性を持つ素敵な方です。私どもは感謝と敬意をこめて「さん」付けで呼んでます。
ゆきともなみ記「長男の進路その1」
特定不能の発達障害、軽度知的障害、場面緘黙である長男。彼の進路をめぐる小学校とのやりとりを少しずつ上げていきます。(亀の歩みで不定期に)