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そう、蔡蓮さんの言うとおりクリィミーマミやミンキーモモが中心と考えた方が日本的ロリコン絵(萌え絵)はスッキリする。主人公の女の子が変身する前の方がファン層のロリコンが興奮するという点でもあからさまだし。
@youkai_ochi @Okayama_baby @hennyana1 @PeterYokoyama @k3125ctj 吊るすなら、桜にミニスカート履かせたローソン社長から!
人の彼氏をかっさらう系女子、そのままラブプラスの姉ヶ崎寧々なわけだ。そういえば、ラブプラスをプレイしてるのが彼女にバレて、ほかのヒロイン二人は笑ってバカにしたのに、姉ヶ崎寧々だけは「こいつだけはダメ。男を寝取る」とガチのダメ出し食らったというツイートがあったのを思い出した。
というか、桂正和=おおた慶文と指摘する人ほんと少ないよね。髪の描き方なんかも、当時のアニメや漫画のそれじゃないでしょ、桂って。おおたのイラストからですよ。
『ハチミツとクローバー』、『ARIA』、『咲 saki』が00年代以降の「少女漫画」の最高峰なのは疑いないのだけど、どれ一つとして「少女漫画誌」から誕生しなかった。そりゃ、誰も少女漫画を読まなくなる。
それにしても「グランブルーファンタジー」ほど「アニメの美少女顔は日本人顔」というのは嘘で「西洋人(特に東欧ベースのロリ少女)顔である」説を真っ先に補強する存在も無いな。アニメ美少女の描写は基本的に日本人じゃないよ。
アニメが日本顔か西洋顔かって、「ナディア・コマネチ」を基準にすればすぐ解決するだろう。日本人が好きなアニメ顔を西洋人風にするとヨーロッパつうより東欧・ロシア系のロリータ風美人になるから。「バイオハザード」なんか典型じゃないか。
私は子供の時に2次元で興奮した最初がダーティーペアのユリだったので、その後も気にいったアニメの女の子はほぼ青い艶のある黒髪という謎の因果に囚われた。