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目が少々色に弱いんでアナログ原稿の時は「カラーなんか塗れるんだろうか?」と心配だったが案の定単行本の時に表紙で苦労した。\(^o^)/今現在はデジタルなのでスポイトツールにより色を持ってくる事が出来て大変便利である。先輩は
「君と同じ目の知人はそれで漫画家を諦めたよ」
との事だったが
顔に眼鏡を合わせるわけだが、見よ、この操作アイコンの合わせにくさを・・・!\(^o^)/クリップスタジオの来年の新バージョンがもう少し操作がしやすくなることを祈りつつ最終回の原稿を上げた。
コミックスタジオ時代の方が良かったことは山ほどあるんだが改善を望む。
俺ら指先に脳みそが有るんだから具体的に手を動かさなきゃ始まらんよな。\(^o^)/で、物語をこねくり回す事無く指先のままに進めるのが一番早くて自然に進むんだよなぁ~~・・。
「君は自由に描かすと早いんだけどツッコミ入れた瞬間から止まるからなぁ」
とは昔の担当さんの言だけど。
実際にペン入れすると「あれ?画面がスカスカじゃん」とかになる心配事が有った。\(^o^)/ただでさえおじさんはペン入れみたいな下書きを入れるんで大丈夫かな?と。結論から言って懸念された感じは確かにあったが、調整と経験ちでなんとかなるかな?と。
近年、こういった絵柄の絵本も増えてきましたね\(^o^)/それはそうと、こういう感じの「うわぁ~♡」みたいな表情がよく似合う感じのキャラを見てると何だか泣けてきてしまう。この感情をどう表現していいか分からんが、何かこの先不幸な事が起きたりせんだろうか?と思うと怖くて・・。誰か守って!