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少し遅いが昼飯だ。ギアッチョの姿が見えないと思っていたら買い物に出ていたようだ。ちょうどいいサイズのズボンまで。メローネの分のパニーニはないようだ。
メローネ「ホルマジオもさー、タイミングってのがあるだろうよー。追加でもう何発か食らっただろうがー」
そばには着替えが置いてあった。ズボンはきっとホルマジオのだろう、何気にサイズを合わせてくれてある。便利な能力だ。上はギアッチョのだな。サイズがあわないので捲っておくとして…俺の服を盗んでいる奴の検討がついた。
朝起きたら2枚の上着がかけられていた。が、俺のコートはなくなっていた。
とりあえずイルーゾォの服を借りたのでこのまま眠る。頭巾と会話したり身体が幼くなったり不思議な生物とあったり、奇妙な一日だ。
ぽえーん
彼の毛髪量考えると1つにゆわぐのは難しそうな気がする
※よなかのれんしゅういろいろ注意 リゾット http://t.co/gwRMUfcMxu
髪型決まらないぎあっちょ
我が家でよくエンカウントします。