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以前「透視図法のムサイがこう見えるなら、ムサイのプラモデルは形状把握が違うんじゃねえ?」って考えたわけだけど、同じように考えてみたら、初代アルカディア号も「こう見える」なら、立体のプロポーションは違うんじゃねえかと思えてきた。艦橋は全長の中央近くで、艦首にかけてずっと先窄まり【略
#オールマイベスト映画4選が完全一致する人には一生出会えない説
1941
2010
ギャルソン!
タンポポ
このハッシュタグで投稿した人々の「いかにしてこの四本に絞ったか」を訊いたら、さぞ面白かろうな。
あまりにも美しい、ガンダムの「前提説明カット」。
「左手前のザク」のこめかみ部の窓の塗り間違いはそのとおりなんだけど、そこ突っ込むと、この絵の宇宙艦は、われわれの知ってるムサイ型宇宙艦とはかなり違う形状・ディテールになってる。
@munyol753 だいぶん日数が経ちましたが、研究してみたところ、「プラモのムサイって、かなり前部艦体を大きめにデフォルメしてあるんじゃないのかな」って意見に俺は到達しました。
設定画は艦首方向が大きくなるように広角レンズ風に描いてあるんで、その印象で造るとプラモの形になるんじゃないかと。
ATの搭乗服って宇宙服で、ヘルメットを装着して気密するんだから、首周りのリングは「そこを頭が通る」ことだけは意識しとかないと、「絵でちょっとウソをつく」にもおかしなことになる。丸首のシャツじゃないんだ。