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劇場で『渇きと偽り』(20)鑑賞。
オーストラリア産ミステリー。故郷に戻った主人公の刑事が幼馴染の死の謎を追う。
派手なドンパチやアクションとは真逆の静かでそれでいて緊張の途切れない話運びが見事。
続編も製作中との事で待ち遠しい限り。
『パンチドランクラブ』(02)
「リコリスピザ」(22)監督のもう一つの男女物語。こちらはちょっと挙動不審な中年男が主人公。キレ易い自分を自覚してるのにそれを抑えきれず思い込んだら一直線の一途さも他の人とは違う方向へのぶっ飛び具合。でも一所懸命で純粋な姿にはエールを送らずにいられない!
劇場で『グリーンバレット』(22)
京都最強の殺し屋国岡が曲者揃いの殺し屋志望女子6人の講師になって…というアクションコメディ。そりゃあ大変だよ国岡さん!1人でも今時の女子と真っ向から向かい合おうとしたら四苦八苦なのにヤバいアヤシイ6人を一度に相手だなんて…手には弾込めた銃持ってるしね。