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ラノベを読んだ。「クラスのギャルとゲーム実況」
ゲーム実況者という、ありそうで意外と無かった題材を扱っていて偉いなと思った。ニッチなジャンルを攻める姿勢は好感が持てる。
巻末に有名ゲーム実況者っぽいのがコメントを寄稿しているけど、もこうしか知らない。
ラノベを読む「たま高社交ダンス部へようこそ」
タイトル通り社交ダンスをテーマにした珍しいラノベ。青春小説として綺麗にまとまっているし文才にも光る物があるけど、珍しい題材を活かしきれず、パンチ不足な青春小説で終わったのが惜しい。「灼熱カバディ」の作者の凄さを再認識する
夜伽の国の月光姫 2巻まで読む。
徹頭徹尾コメディを意識した作りになっていて、安定感が異常。なろう作家らしくない作風だ。
作者さんは元プロ作家かシナリオライターかもしれない。文章がこなれ過ぎてる。
マイナーメジャーのまま埋もれていくのが惜しい良作だと思う。3巻も読む。