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僕がやったことあるロボットゲームとかシューティングゲームは、怪物が出てくるホラー系多くてエンディングが後味悪かったり、乗っ取られた味方機が出てくるのもトラウマだった。
引かれそうだけど、個人的にゲームや映画のモンスターとかクリーチャー系は、人間の頃の面影(顔立ち、当該人物の記憶上の行動ルーチンとか台詞)が残ってると凄い生理的嫌悪感覚えるから好きですね。
後は機械と有機体が癒着とか結合してるようなキャラ(R-typeとかHALOみたいなの)も気持ち悪くて好き。
ロボットゲームのデザインは「戦車に足が生えたようなデザイン」のも好きだし、「ヒロイックで飛び回る」のも好きだし、割と「ロボット物ならそれだけで満足」な人間。
それもあってアーマードコアの「やたらと武骨な機体にしたり、ヒロイックな機体に出来る自由度の高さ」が凄い好きだったのかも。
アーマードコアのメカだと敵のメカデザインが好きで、特にクローム社系の「腕が長い」「下半身に比べて上半身がデカイ」デザイン好きだった。
後は人型系だけど頭部らしきものがないライトニングとか。
アーマードコア好きなフォロワーさんには、フロントミッション、ガングリフォン、カルネージハート、ベルトロガー9(キリークザブラッド系列)、スペースグリフォンVF-9のシリーズをオススメしたいね。
どれも(色んな意味で)クセ強すぎて楽しいよ…。
HALOシリーズのエリート族は
・戦士として単純に強い
・宇宙艦隊の指揮、運用経験も豊富
・エイリアン軍内の評議会議員も務める
・騎士道的な精神で好敵手と判断したら、相手が銃を使っていようが、専用のエナジーソードで「名誉の死」を与えるために接近を挑む
とか敵NPCとして最強過ぎるんだよなぁ。