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ババール第一作の『こどものころのおはなし』をさらに3冊に小分けしたリトルババールシリーズ。小振りな佇まいとデザインが妙に良くて、1・2冊目は以前買っていたので今回で3冊揃った。それまでのぞうの王様が毒キノコ食べて死んでしまうという荒々しい展開が堪らない。
本・中川さんでのグッズオンライン販売、明日あたりまでにお買い物頂ければまだクリスマスに間に合うかもしれないそうです🎁クリスマスのお供に是非〜🎄🎅
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僕のクリスマス作品が今二つのお店に並んでいます🎄
写真一・二枚目→本・中川さん(https://t.co/92mZ3iV3hS)
写真三・四枚目→SUNNY BOY BOOKSさん(https://t.co/alQLuYFfmW)
ある一家がクリスマスツリーの準備をする様子を通して、クリスマスツリーの起源や現代までの変遷などを知れる絵本。トミー・デ・パオラのイラストがクラシカル且つ暖かくて、クリスマスにはこういう絵本を読みたいと思える一冊。
エーリヒ・ケストナー文、ワルター・トリヤー絵の児童書。古い本なので今までも何度か見かけてはいたと思うけど、中を見てみたら絵が良過ぎてたまげました。お話はこれからじっくり読みます。
シャガールがバレエ「アレコ」の為に描いた背景画や衣装のデザイン画を紹介している本。長崎訓子さんのイラストも多数添えられていて(といか装画だし)不思議な構成ですがどちらも良いのでたっぷり楽しめる一冊。