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三木聡監督作品「大怪獣のあとしまつ」が「怪獣8号」のパクりじゃないかと揉めているが、三木聡が構成作家やってた「ごっつええ感じ」の「巨大学者犬殺人事件」とか「ビジュアルバム」の「巨人殺人」がモチーフになってるのではないかと思う。
ファミコンの年間本数制限、ハドソンやナムコが無制限で優遇されてたのは初期から参加してたからだとボンヤリ認識してたけど、因果が逆なのか。
「新人類」が他社から出たのが不思議だったんだよな。
グリコ・森永事件をモチーフにした映画「罪の声」、80年代を表す小道具が「ベムベムハンターこてんぐテン丸」とフィービー・ケイツが表紙の「スクリーン」とは。
アニメ「ベムベムハンターこてんぐテン丸」って108匹の妖怪を倒すために人間界にやって来たのに、40匹ぐらいしか倒さないで40話ぐらいで最終回になったのがめちゃくちゃショックだった。小学生には打ち切りという概念無かったからね。