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ア「ホタルちゃんよくがんばったねー!えらいえらい♥」
ホ「アオ…リ…ちゃん…?」
ア「こわがらなくていいんだよ。さ、目を閉じて。アタシが傍にいるから…ね?」
ホ「ほん…と?うそ…つかない?」
ア「うん。だから…おやすみ、ホタルちゃん」
ホ「………うん。おやすみ…アオリ…ちゃん…」
アオリはハイカラシティやハイカラスクエアの危機を察してひとり戦地へ赴いた。その単独行動の理由は他でもない、ホタルの休暇を台無しにしたくなかったからだ。
優しくて無鉄砲な彼女を、ホタルはきっと許さない。
見つけたら馬鹿野郎のひと言でもかけてやろう、そう思うホタルだった。
タコマスクフェチ丸出し
広場でダイレクトにお絵描きを見られるというシステムが良かったです…次回も実装してほしいですね! #スプラトゥーン2お絵描き投稿希望