オンドゥル大使/シチミ大使:渡邊則幸さんのプロフィール画像

オンドゥル大使/シチミ大使:渡邊則幸さんのイラストまとめ


WT12「ハイブリッドヘブン」にてシチミ大使名義で活動中。経歴/2010年~:『フクロウ』(幻冬舎 幻狼ファンタジアノベルス様にて出版)WT9/WT11にてMS業/いちゃラボ様「マルチバースラブ」一部キャラクターシナリオ担当。呼吸をするように小説を書くお猿さんドンと来い超常現象。
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よく打ち合わせで話題に出たのが「カトリナよりファムよりもメインヒロインなのってアルベルトじゃね?」でした
良くも悪くも普通の感性でなおかつ一番悩むキャラなので
あとクラードに対してのクソデカ感情は多分一番かもしれません

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カトリナ達が利用している量子転送システムであるポートホームは元々はなかった設定なのですが話し合いの結果、SFガジェットが欲しいとのことで入れました。ダレトの世界では物、人は一秒単位で指定して送れます

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主役機であるレヴォルですが、最初アズマさんのイメージしていたのはジムスナイパーみたいな機体だったのですが割と冷静に考えて小説でジムスナ主役機にしてそれ面白いか?となったので武装が増えたり近接戦メインになりました

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近いうちにまた動きを報告できるかと思います。
ワームホール技術、それにMSの分身技術がオーソドックスとなったこれまでにないお話かと存じますのでぜひともこの機会に。よろしくお願いします
「機動戦士ガンダムダレト」
https://t.co/W5zuH470UO https://t.co/zYkRDRJ6Vt

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「機動戦士ガンダムダレト」
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画像がついてなかったので再び宣伝。ファーストシーズン完結済みのアナザーガンダム作品です。
アズマ・ヒカルさん( さん)のイラスト共々、今年もよろしくお願いします🙏🎍

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「機動戦士ガンダムダレト」
其は暗幕の終焉――聖獣との戦いの果てに、クラードは自分殺しの咎を背負い、そして葬送曲は静かに奏でられる。
名は万華鏡、ジオ・クランスコール。
彼の者の刃は、心の臓を貫き、そして――

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「機動戦士ガンダムダレト」
誰かのために涙する事、そして失ったものを回顧する事は等しく、彼らの道を照らし出す。
ダレトの向こうより現れし第六の使者を迎えた世界へと新たなる胎動と選択の時が訪れつつあった。
それは消滅宙域を超えて――

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「機動戦士ガンダムダレト」
肉薄するのは世界の真実。クラードの抱える秘密を、一つずつアルベルトは知る事になる。
それが破滅への誘因であろうとも、ただ見えてくる景色だけを信じて。
そして船は行く――

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「機動戦士ガンダムダレト」
遂に会敵する第二の聖獣。死力を尽くして戦い抜くクラードであったが、その赴く先は想定外の帰結を辿る。
アルベルトは出撃を拒否されるも真実を話すと説得される。
果たして、世界は何を隠しているのか。

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「機動戦士ガンダムダレト」
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彼らは対面する。それぞれの因果に。それぞれの悪意に。そして集約されるべきは、この世界が秘めたる真実への扉(ダレト)――第六章、了
クラード達の旅路の赴く先は……

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