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誕生日のメッセージカードを制作したのだが、寿司がうまくかけた。
なぜ寿司なのか🍣というと、贈る相手が寿司好きだから(笑)
そのほかいろいろな思い出を散りばめて描いて
お母さんのばかと言って
靴を蹴りあげて
あの背中にぶつけようとして
ただ宙を舞ってぼとりと落ちた
悔しくて反抗したくて
結局靴だけをあの子にあげた
それで救えた気がした
自分が満足した
命の事を教えるのは難しい
今なら少しわかる
ずっとそばでみてる
きみがもがくのを
きみがくるしむのを
きみがぜつぼうするのを
きみがわたしにそうしたように
とくにてをさしのべず
とくにだきしめず
とくになぐさめず
ただただそばにいよう
しんじてまっている