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うん、この顔は受けですね(真顔)(進捗)(※30代男性です)
これは自分ちの剣主♀(名前はケイト、背番号は8)(イメージの蜂鳥の8(ハチ)、K(ケー)+8(エイト)でケイト、じむりーだーの8、8という数字に色々意味を込めている)
pkmnも色々描いていた(主に📱🐑)
ギドとは同時期に入社した同僚同士に当たるカイは、突如勃発した電界大火で燃え盛る眼鏡端末レンズ越しの街の景色も、ギドのヴォルフ変異の光景も、全て自分の目に焼き付けている。凡人類でありながら新人類の同僚の隣に立てるようスキルを磨き、対等に接し、絆を育んだカイの姿勢は彼の強みと言える。
新人類ヘクセの思念体を宿すシベリアンハスキー、レオの飼い主。東西分断中の7歳の頃に国境の川で溺死した双子の兄の名前を名付けており、その絆は兄弟のように深い。レオが異能使いである事を発見したカイは当初は酷く戸惑うも、職場と幻覚世界に相棒としてレオを同伴させ共に働く決心をする。
「いらっしゃいませ、この店の紅茶の事なら僕にお任せを。真心込めておもてなしさせていただきます」 「カヤ、今日は受診日だろ?俺も同行するから、準備をしよう。ほらほら」 「…弟が、カヤが健やかに生きてくれる事。俺の願いは、それだけなんだ」
今までにないタイプの子になりそう(かなりド好み)
〆も実は一時期描いてたんですよ(うぁぷらとあいむが推しでした)(〆体の作画コスト)
「──この力に目覚めて、もう20年以上が経ったのか」 「毒をもって毒を制する──犯罪に手を染めるヴォルフを止められるのは、同じヴォルフの力だ」 「ヴォルフ達の存在価値を世に知らしめ、俺達の権利を獲得する──その為に、俺は同族狩りの道を選んだ」
>寝た< (部屋にベッドを置いてみた結果)