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修羅場中に描いてた落書き。
珍しく露出が多いのをよく描いてました。
陛下が城を空けてる間我慢出来なくなってしたまま落ちてたら、早く帰った王に見つかってしまったうっかりニス。
でも変な所は周到でYシャツは汚してもいいようにと彼と同じ香りをつけただけの偽物、とかそんな話。
『命の通貨に得たものは』
あいつは束の間の平穏の後この世を去った。
暫くの時を空けてからようやく手をつけた彼の部屋。これからすべきことの膨大な音声メモ、整えられた服と僅かばかりの私物。残り時間を悟っていたのだろう。
あいつの思いを俺は知らない。
あけましておめでとうございま…した。
ご挨拶が済んだらひめはじめ…からの気付いたら夜中だったみたいな流れとかいいと思います。
今年もよろしくお願いいたします。
目隠し鬼さん手の鳴るほうへ
…な感じの落書き。傘の絵の蛇足。
真新しい王の墓所にて手向けの花を手に立ち尽くしたまま長い時間が過ぎた。
星も色を失う頃、鳥の声に紛れて大切な声で呼ばれたのをかすかに耳にした。
ここ数日で作画&投稿環境がお亡くなりになりまして、毎日ちゃんと休めてありがたい半面、描かないことに慣れてしまわないかがとても不安です。
歯痒い気分になる絵の再録で、自分を復帰に追い込んでみるテスト。
(※一部他所からの再録絵)
ありがとうハイヒール大好き。
あの姿にノクがムラっときたときは立ちバッ…は無理だろうから跪かせるのか?とかヒールまでしか下ろせないと稼働域が…とかごはんが美味い。