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布団を用意してもらって、疲れていたのか掛け布団をかぶらずにウトウトしてしまいましたがケモミミの子が布団をかけにきてくれました。
「お客様、布団かぶらないと風邪を引いてしまいます。このまま寝てしまっても構いませんが癒しの時間はまだあります。いかがなさいますか?」
露天風呂です。
入り口で出会ったケモミミの女の子が直々に背中を流してくれるらしいです。
「あの、ここでは私がお客様のお背中を流させていただいているのですが……へ、変な気は起こさないようお願いいたしますね」とかちょっと呆れが入った感じで言われたい。
2階の廊下です。
部屋はいくつかあるみたいですが、不思議と他の人の気配がしません。
部屋に行く途中、赤い暖簾のかかった方を見ると入り口で見た黒猫がいました。でもちょっと近寄りがたい雰囲気で怖くなったので大人しく部屋に向かったのですが、暖簾の先が少し気になります。
店のフロントです。なんとなく猫がモチーフの物が多い気がします。
受付のカウンターでは入り口にいた子とは別の女の子2人が対応してくれます。
ピンクの着物の子は元気で優しく、青い着物の子はちょっと人見知りで物静かな感じです。
去年あげた「ご案内」のイラストの設定を少し広げて何枚か絵を描いたので、明日の夜から数日に分けて上げていきます。
ASMR作品でよくある気がつくと宿のような場所に迷い込んでしまって色々癒してもらうやつとかの舞台妄想イラストです。