//=time() ?>
新年2作目KAAT「アルトゥロ・ウイの興隆」三階注釈付イス付立見席 下手サイドだったので下手で芝居が展開すると見えませんが、中央での展開が多く客席も使われていたので寧ろ全体がよく観えました。ファンク音楽を背負ったウイが格好良く、そう感じてしまう事が怖ろしかったです。