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おとぎ話だったら・・
口づけを落としたら目が覚める
そんなこと絵本だけの話なのに・・
でもそんなおとぎ話が現実になったらどれだけ幸せなことか・・・
周りには・・・・夢では見れなかったが・・・
ほかの人たちも・・・逃げていた。
ひとりずつひとりずつ消えていき・・・
そしてあなたのうしろに・・・・・
ざざざざざざざとノイズが走るとともに映像は終わる。
加木蓮治「じゃあさ、今回もやっちゃおうよ!親睦会!一回だけってきまってないもん!」
楔子五月「そうね。いろいろやったけど、なにかあるかな。」
でも貴方・・兎木くんといると・・
溢れ出してしまう。
不安が・・・
だから貴方のぬくもりをそばで感じさせてください・・・
今日だけは・・・
でも・・・でも
やっぱりそれでも恥ずかしいよ・・
ちゃんと寝れる・・・かな